市内避難場所と避難所

災害時の安全確保には、避難場所と避難所の違いを理解することが不可欠です。これらはどちらも災害発生時に人々が避難するための施設ですが、その目的と提供するサービスには重要な違いがあります。

  • 避難場所は、地震、津波、火災などの直後に一時的に身を守るための開放的な空間です。公園や広場などがこれにあたります。これは、緊急避難の初期段階で利用される場所であり、主に直接的な危険から人々を守ることを目的としています。
  • 避難所は、災害からの保護という点で一歩進んだ施設です。地震や洪水などによる被害が長引く場合、学校や公共施設などが避難所として開設されます。これは、災害の影響から回復するまでの間、人々に一時的な住まいと基本的な生活支援を提供する場です。

令和6年1月1日に発生した能登半島地震のような災害時には、これらの避難場所と避難所の役割が非常に重要になります。石川県や富山県で見られたような建物の倒壊やインフラの損傷の際には、迅速に安全な避難場所や避難所へ移動することが求められます。災害発生時には、パニックにならずに、事前に確認しておいた避難場所へとまず避難することが肝心です。岡谷市の避難場所と避難所は、下記でご確認いただけます。

指定緊急避難場所(2023年1月10日時点)


指定避難所(2023年1月10日時点)

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