
アメリカ合衆国 ミシガン州 マウント・プレザント市
1965年、ひとつの文通から始まった交流。 岡谷市とマウント・プレザント市を結ぶ、60年の架け橋
アメリカ・ミシガン州の中心に位置する緑豊かな学園都市「マウント・プレザント市」。岡谷市とマウント・プレザント市の絆は、いまから半世紀以上前、たった2人の女子高校生ペンフレンド(文通)から始まりました。
アメリカ・ミシガン州「マウント・プレザント市」
マウント・プレザント市は、美しい五大湖に抱かれた、緑豊かで自然あふれる美しい街です。 古くからこの地に暮らす先住民「サギノー・チップワ・インディアン・トライブ」の歴史と伝統を尊重しながら共存を深めています。同時に、海外企業の誘致や留学生の受け入れにも非常に積極的。伝統と最先端が心地よくミックスされた、オープンで活力に満ちた学園都市です。

位置
アメリカ合衆国ミシガン州の中央部(ミシガン湖とヒューロン湖に挟まれた、通称「手袋の形をしたミシガン半島」のちょうど真ん中あたりに位置します)。
基本情報
- 市制施行: 1889年(※岡谷市は1936年)
- 人 口: 約21,000人
- *1周辺の学生等も含めたコミュニティエリアとしては約4万人超
*2 大学があるため、住民の平均年齢が約24歳

主な施設・環境
- 市役所
- ネルソン・パーク(岡谷道り)
- ジビウィング・センター(先住民の文化博物館)とカジノリゾート
- セントラル・ミシガン大学(CMU)
- チップワ川
- 先住民(サギノー・チップワ・インディアン・トライブ)の保留地(リザベーション)
- はキリスト教系の伝統的な生活様式を守る「アーミッシュ」のコミュニティも隣接しています。

産業
- 農業: とうもろこし、大麦、サトウダイコン、メープルシロップなど
- エネルギー・工業: 石油産業をはじめ、最先端の工業も盛んです。日本(群馬県桐生市)の(株)ミツバのグループ企業である「CMEコーポレーション」が拠点を構え、地域経済を力強く支えています。
📜 友情の軌跡(交流の歩み)
1965年の調印以来、音楽・文化・教育・青少年の交流など、両市は絶え間なく絆を深めてきました。
| 年 | 主な出来事・交流トピックス |
| 1965年 | 姉妹都市提携宣言(林浩正 岡谷市長とエミール・フィスター教授が調印) |
| 1976年 | 米国建国200年祭にて「岡谷太鼓」を演奏・訪問(林泰章 市長、小口賢一 岡谷商工会議所会頭) |
| 1978年 | レスリー・コクラン博士夫妻が来岡 |
| 1986年 | ラリー・コリンズ元助役夫妻が来岡 |
| 1988年 | 中部ミシガン開発公社理事長 ジョージ・ダン氏が初来岡(以降、累計17回訪問) |
| 1989年 | 第1回 高校生生活体験者派遣がスタート! カノラホール開館を記念し、セントラル・ミシガン大学木管五重奏団が演奏 |
| 1990年 | 林泰章 市長率いる「まちづくり北米都市視察団(28名)」が訪問 |
| ~1990年代 | 教育交換研修(理科教員の相互派遣、小中学校生徒の絵画寄贈)やセントラル・ミシガン大学生の来岡など教育交流が活発化 |
| 1994年 | 東海大学付属第三高校の生徒1名がマウント・プレザント高校へ1年間留学 |
| 1995年 | 提携30周年記念式典(ドナルド・ソウル市長率いる公式訪問団10名が来岡) |
| 1997年 | 大正琴グループによる訪問演奏 |
| 1998年 | セントラル・ミシガン大学副学長・教授夫妻ら6名が来岡 |
| 1999年 | カノラ少年少女合唱団(60名)がマウント・プレザント市で訪問公演 |
| 2000年 | 提携35周年記念式典(林新一郎 市長率いる訪問団15名が訪問) |
| 2002年 | マウント・プレザント市先住民2名が来岡。諏訪湖畔公園で「日の出の儀式」を行い、歴史や伝統芸術を紹介 |
| 2004年 | 岡谷市民10名によるフレンドシップ・ホームステイ訪問 |
| 2005年 | マウント・プレザント市のネルソン・パークに**「岡谷通り(Okaya Drive)」**が誕生! ネルソン・パークでの記念式・命名式に林新一郎 市長ら訪問。 セントラル・ミシガン大学 マイケル・ラオ学長夫妻、アダム・ミラー市長ら関係者11名が来岡 |
| 2012年 | ブルース・キルマー市長夫妻が来岡 |
| 2014年 | 提携50周年記念式典(今井竜五 岡谷市長率いる訪問団17名が訪問) |
| 2015年 | 提携50周年記念式典(マウント・プレザント市長率いる訪問団が来岡) |
| 2017年 | セントラル・ミシガン大学生が来岡 |
| 2018–2019年 | 高校生相互派遣・受入事業の実施 |
| 2022年 | 岡谷市よりPR動画&ポスターを寄贈 |
| 2023–2024年 | 高校生相互派遣・受入事業の実施 |
| 2025年 | 姉妹都市提携60周年記念事業(マウント・プレザント市理事者訪問団6名が来岡) |
| 2026年 | 姉妹都市提携60周年記念事業(岡谷市より訪問団4名が訪問)&高校生生活体験事業の実施 |





